新刊短篇集です。
『Amazing Short Stories vol.4』
第壱話「夏の思い出」
第弐話「センス」(三代目?編)
第惨話「映画『ブレイドランナー』に思う」
第四話「俺、悪くないし!」
第伍話「V3」vol.4
つれづれなるままに、日暮し、パソコンに向ひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
正体のない作家、竹島八百富と申します。私は存在しておらず、また、一人でもありませんが、作家稼業をしながら、日々のんびり暮らしております。
特に短篇を書くことが多いのですが、短篇を書く喜びは「えっ? そこで終わるの?」「そんな終わり?」と、読者の方をやきもきさせ、そして、「畜生! この作者、もう読まないゾ!」と言いながら、再度【購入】ボタンをポチっとしてもらうことです。
なお、最終話のみ連載小説を掲載しております。ご了承下さい。
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